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Cloud App Securityで接続アプリが表示されない。

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現在、以下の評価版でCloud App SerurityとGsuiteを連携するテストを行っております。

■使用している製品

Office365 E5 試用版

Enterprise Mobility + Security E5 trial

Gsuite側で設定を行った後に、Cloud App Security側で接続アプリとしてGsuiteを選択するのですが、

Cloud App Securityの[調査] → [接続アプリ]と表示されるところが、[接続アプリ]が表示されません。

※[調査]内には、[アクティビティログ] [セキュリティの構成] [OAuthアプリ]の3つのみ表示されます。

どのようにすれば、接続アプリの項目が表示されるのでしょうか。

ご存じの方、教えて頂けますでしょうか。



Windows Virtual Desktop(Classic)を使用していてVDIに接続できなくなった

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Windows Virtual Desktop(Classic)を使用しています。

それでVDI(Windows 10)を管理コンソールでは起動状態であるにもかかわらず、リモートデスクトップアプリから接続できません。

PowerShellからGet-RdsSessionHostで対象ホストを確認すると

Status             : Unavailable

になってしまいます。再デプロイしても変化ありませんでした。

ちなみに、同じネットワーク上の別のVDIに接続してそこから今回問題のVDIにリモートデスクトップ接続は問題ありません。

公式手順に従って、ブートローダー、エージェント共に最新にしましたが変化ありません。

手詰まりになってしまって困っています。対処方法のご教示お願いいたします。

blobストレージのバックアップについて

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blobストレージにはスナップショット機能があるようですが、これはバックアップとして機能しますでしょうか?仮想マシンのスナップショットのように、実態がないと連動して消えるため実質バックアップとはいえないというようなことが無いかを気にしています。また、その他blobストレージの一般的なバックアップ方法があれば教えていただけますでしょうか?

C言語のコンパイル済実行ファイルのAPI化について

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C言語で作成されたコンパイル済の実行ファイルがありますが、これをApp Serviceなどを使用してサービス稼働させたいのですが、方法はありますでしょうか?

ADからAzureに同期をした際に、ドメイン名にonmicrosoft.comが付加される

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お世話になっております。

ADとAzureを同期した際、特定のユーザーにおいて、ドメイン名上位に[onmicrosoft.com]が付加されます。具体的には、

test@example.comとなるところ、test@examplecom.onmicrosoft.com

となります。特定のユーザー以外では、この事象は発生していません。ADは、サーバー2016を使っており、機能は2008です。この件について、何かご存知の方がいらっしゃいましたら、情報提供をいただけないでしょうか。

宜しくお願いします。


Azure Machine Learning のデザイナーで一つのモデルで複数項目の回帰予測をする方法が知りたいです

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Azure Machine Learning のデザイナーで機械学習モデルを作成しています。

2020/1/1, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9
2019/1/1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10
2018/1/1, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11


といったデータのcsvをトレーニングさせて、一つ目のカラムを除くすべてのカラムを予測するモデルを作ろうとすると、項目毎にTrain Modelを作成しなければならず、この例だと9個ですが、多くのモデルが必要になります。
1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9を一次配列[1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]として渡せばよいかと思ったのですが、データセットの段階では「文字列」として解釈され、「文字列」として解釈されると回帰予測が動作しないので「一つのモデルで複数項目の回帰予測」ができません。

どのようにデータを渡すと、「一つのモデルで複数項目の回帰予測」をできるでしょうか?

Azure Backupについて

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こんにちは

AzureBackupについてご教示頂ければとおもいます。

1、AzureBackupはストレージではなくコンテナーを使用する認識で問題ございませんでしょうか。

2、Backupとして対象となるのは、OSディスクのみで増設したディスクはBackupの対象になりませんでしょうか?

3、東日本でAzureBackupをした場合、ユーザには見えないところで西日本側に非同期でレプリケーションされているのでしょうか?


データ保存場所

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日本政府機関のクラウドサーバ利用基準としては、日本国内にサーバがあり、バックアップデータも国内となっています。AzureADのデータ保存場所は日本国内でしょうか?もしくは日本国内に限定できるのでしょうか?


Linux にマウントしたblobストレージのバックアップについて

Windows10でのAzureファイル共有のマウントについて

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お世話になります、標記の件で、うまくマウントできないことに関連しての質問です。

マウントに至らない理由は、ポート445が閉じているからだろうと認識しています
(ポータルの「接続」クリックで例示されるPowerShellを実行すると、その旨のコメントが出ます)。

そこで、WindowsのSMB プロトコルを用いたファイル共有ができないのだけれど、
ポート445を解放する解決策はないものかプロバイダ様に相談しました。
(特に「Azure」の名前は出しませんでした)

そうすると、調査してみるとのご回答は得たのですが、
調査に当たって相手のサービス提供者様に確認して下さいと依頼を受けましたので、
この場をお借りして相談させてください。

プロバイダは、モバイル通信のキャリア様です。
モバイル端末を介してwindows10でAzureファイル共有フォルダのマウントを試みて、

1.キャリア様からパブリックIPの払い出しを受けている端末+パケットフィルタ無しオプションあり→マウント成功

2.キャリア様からパブリックIPの払い出しを受けている端末→マウント失敗

3.キャリア様からプライベートIPの払い出しを受けている端末→マウント失敗

上記1,2,3の結果を得たことをキャリア様に伝え、
3 のプラベートIP条件の端末で、ポート445解放策の有無について教えて頂きたいとお願いしました。

キャリア様から、そもそも、プライベートIPの払い出しを受けている端末を介して、
SMBのファイル共有ができるのか、確認してくださいとの宿題を頂きました。

ポート445の解決策があるとしても、プレベートIP条件が不可であれば・・・という意味だと思います。
ご存じの方へ、教えてください、どうぞよろしくお願いいたします。

【Azure Functions】Azure portal環境でのTableStorageバインディングについて

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お世話になります。

Azure Functions における Azure Table Storage のバインド

上記サイトを参考に、Functions作成中です。

「1つ以上の行の読み取りにはメソッドパラメータ IQueryable<T> <paramName> を使用する」

とありますが、注意書きで

「IQueryable は Functions v2 ランタイムではサポートされていません。 代わりに、Azure Storage SDK で CloudTable paramName メソッド パラメーターを使用して、テーブルを読み取ります」

と記載されていましたので、 CloudTable を使用したいと考えておりますが、バインドしようとするとエラーとなってしまいます。

error CS0006: Metadata file 'Microsoft.Azure.Cosmos' could not be found

さらに注意書きには、

「CloudTable にバインドしようとしてエラー メッセージが表示された場合は、適切な Storage SDK バージョンへの参照があることをご確認ください。」

とあります。

当方、Azure portal での開発では、拡張機能バンドルは自動で登録される認識なのですが、何か手順が必要なのでしょうか?

Application GatewayのWAFの除外設定について

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Application GatewayのWAFの除外設定で、特定のパラメータが○○だったら検知を除外する、という設定を行いたいです。

Application GatewayのWAFの除外設定では、特定のヘッダやパラメータ等を丸ごと検査対象からはずすという除外設定しかできなく、
上記のようにより細かい設定が行いたいのですが、何かよい方法はないでしょうか。

Azure Machien lerning designer のリアルタイム推論で"Web serivie iput"について

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Azure Machine Lerning designer で画像分類のモデルを作成しリアルタイム推論できるようにデプロイしました
"Web serivie iput"は"Data Frame directory Type"しか対応していないようですが
Azure Customm vision や Azure computer Visionのように 直接、推論したい画像(jpeg,png)を
直接POSTまたは該当の画像がある、BlobストレージのURIを渡して推論する方法はありませんでしょうか?
また、画像(jpeg,png)をユーザ側で"Data Ftame directory Type"に変換す方法がある場合、どのような方法がありますか?


Azureロードバランサにアクセスできない

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東日本リージョンにあるLBに、西日本リージョンのVENTからアクセスできないですが、

東日本リージョンVENTからはアクセスできます。NSGなどは特に設定していないですが、

東日本リージョンのLBの不具合でしょうか?

Azure AD Connect構成に成功した際のSQLエラーについて

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お世話になります。

【環境】 現在、数万名規模のお客様環境にOffice 365 Enterprise E3とAzure AD Premium P1の導入と、 それに付随して、Azure AD Connectによるパスワードハッシュ同期を伴うディレクトリ同期環境を構築する事を検討しております。 今回は検証環境の構築としてAzure VMを利用し環境を構築しております。 また、ディレクトリ同期の詳細な環境に関しては以下となります。 『AADCのDBについて』 10万オブジェクトを超えることを見越して、 AADC付属のMicrosoft SQL Server Expressではなく、 リモートSQLとして別建てのVMにMicrosoft SQL Server Evalutionを導入しております。 『利用VM』 ・ADDS×1 ・AADC×1 ・SQL Server×1 『ユーザー』 ・Domain Adminsユーザー×1 ・AADCのlocal Administrator権限を持つドメインユーザー×1(AADC構成に利用) ・SQL Server管理者ユーザー×1 ・AD-AADC同期ユーザー×1(AADC初回構成時、[同期]-[Connectディレクトリ]で指定) ・AADC-SQL接続ユーザー×1(AADC初回構成時、[必須コンポーネント]-[既存のサービスアカウントを使用]で指定。gMSAとして作成) AD-AADC同期ユーザーは以下の権限を付与したドメインユーザーになります。 ・基本的な読み取り専用のアクセス許可の構成 ・MS-DS-Consistency-Guid のアクセス許可の構成 ・パスワード同期のアクセス許可 『ファイアウォール』 ADDS、AADCの全てのFWを無効にしております。 [発生した問題] 上記内容で初回構成を進めていき、必須コンポーネントの指定の段階でSQLには接続できております。(できなければその先に進めない認識です) にもかかわらず、構成完了時画面にて、SQLエラーが発生します。
発生するエラー文面は以下となります。
「TCP/IPプロトコルを使用して、SQL Serverに接続できません。同期パフォーマンスが著しく低下します。SQL Serverへの接続を確立しているときにネットワーク関連またはインスタンス固有のエラーが発生しました。サーバーが見つからないかアクセスできません。インスタンス名が正しいこと、およびSQL Serverがリモート接続を許可するように構成されていることを確認してください。(provider:TCP Provider,error:0-リモートコンピューターによりネットワーク接続が拒否されました。)」

また、構成完了後に以下コマンドを利用して同期をかけても問題なく同期はできる状況であり、SQL Server上のテーブルを見てもちゃんとテーブルが作成されております。

 Start-ADSyncSyncCycle -PolicyType Initial 今回のエラーが発生した理由と、解決方法などご教示いただけないでしょうか。 今回急ぎの確認のため、なるべく早くご連絡いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。




AzureFileへのAzureADを用いたアクセス制御について

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オンプレミスのエクスプローラー上からファイル共有へアクセスした際、
AD認証を行いロールごとに可否を判断できるようにしたいと考えています。

下記の状態で試みましたが、認証で許可が下りずアクセスできません。
解決方法等ありましたら、ご教示いただきたく存じます。

・DNSやVirtual Network GW等、すべて1つのVnetに存在
・オンプレミスからVPN接続

※補足
・エクスプローラー上で、「\\10.0.0.5\test」の様にファイルパスを入力しアクセスできませんでした。
・エクスプローラー上で、「\\ (ドメイン) \test」の様にファイルパスを入力しアクセスできませんでした。
・Vnet内のVMからはアクセスできました。

宜しくお願い致します。

sambaサーバーへのAzureADを用いたアクセス制御について

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Vnet内に配置したVMにsambaを入れファイルサーバーとし、
アクセス時にAzure ADの情報をもとに可否を判断したいと考えています。

現状、Azureにドメイン参入した上で、Sambaの設定を行えば可能と思い設定しましたが実現できていません。
ドメイン参入は出来ましたが、sanba側でユーザーが見つかりません。

以上のことで2件ほど、ご教示いただきたく存じます。
1.そもそもAzureADの情報をもとにしたsambaサーバーのアクセス制御は可能か。
2.質問1の回答が「可能」である場合、必要な手順、または必要事項は何か。

宜しくお願い致します。

有料サポートプランとサブスクリプションの関係

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有料のサポートプランはサブスクリプション単位で申し込むことになると思いますが、

問題が起きた時の対応は、もし1つのサブスクリプションで有料サポートプランを契約していても、

有料サポートプランを契約していないサブスクリプションのdatabaseなどで起きた場合は

対応してくれないのでしょうか?

私のAzureのサポートプランが複数になっている原因は、SQL Azure時代からDBを使っていて

当時は1サブスクでの作成上限が5DBまでだったためです。(当時は初期状態で新規サーバー<※SQL Serverという紛らわしい名前>が割り当てられたため)

現在は、サーバーを同じものを選べば1サブスクで5DB以上作れますけど。


クラウド サービス クラシックと Iaas との違い

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すみません、Azure について根っからの初心者ですので、愚かな質問をお許しください。

クラウド サービス クラシックを触ることになって思うのですが、これは完全な Paas ではなく、リモート デスクトップでつなぐと Iaas のように見え、IIS 機能以外でも動くように見えます。Iaas との違いは何でしょうか。エンドポイントの冗長性でしょうか。

IIS 以外の機能も使用しても問題ないのでしょうか。

Azure CDN のルールエンジンを使用したステータスコードの書き換えについて

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現在Azure CDN を使用してストレージアカウント内に格納した静的コンテンツをエラーページとして使用する設計をしております。

その際にレスポンスヘッダを書き換えるため、ルールエンジンを使用でないかテストをしています。

実際にステータスコードに変化はあるのですが、付与しようとしている503のほかにルール適用前のコードである200番も帰ってしまっており、ステータスコードが2行になるという状態です。

これを正確に書き換え、レスポンスとして503を返すことは出来ないのでしょうか。

<作成ルール>

<レスポンス ステータスコード>

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